ブレーキ前後バランス変更

リアブレーキのパッドのコンビネーションを IN/OUT 共 M → IN R2 / OUT M に変更した

問題は、これに変更したときに、

  • リアロック気味になる現象は解消されるか。

  • サイドターンに問題が出ないか。

  • 現状で非常に良いブレーキタッチに悪影響が出ないか。

の3点がクリアできるか、という点。

今回のテストは、Cコースよりグリップが高いところで行ったので、再現性という面では少々問題があるけど、前後バランスという点だけでは、結果はある程度信頼できると思う。

2速全開から直線でブレーキングすると、フロントからロックし、直後にリアがロックする、という特性になった。ジムカーナだけを考えると、もう少しこの前後のラグが少ない方がありがたいかな(ほぼ同時でロックする感じの方が、僕は使いやすい)。ただ、安心してブレーキを詰められるようになったので助かる。ただし、今回のテストは都合からフロントタイヤがリアタイヤより消耗した状態でのテストだったので、前後ともニューに近い状態なら、もう少しリア寄りになるかもしれない(新しいフロント用(WT2)のリリースが2月頭なので、ニュータイヤが間に合わなかった)。

サイドターンについては、さすがにM並みというわけには行かない。かなり低温路面にもかかわらず、連続ターンを行って、リアタイヤが暖まるとロックしなくなる。夏場は厳しそうだ。ただ、冬場で、かつ、ターンが連続しないコースなら、全然ロックしない、という最悪の事態はなさそうだ。
ブレーキタッチに関してはまったく問題はなく、Mだけの場合と、IN側をR2に変更した場合でタッチがあまり変わらなかった。これなら、夏場にサイドターン対策から、INもOUTもMを使用した場合でも違和感なく使えそうだ。

(次回に続く・・・)
 

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